心筋梗塞

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆

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命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆

心臓は、心筋という筋肉からできています。

そして心臓が収縮・拡張を繰り返すことによって、全身に酸素や栄養分を供給しています。

さらに心臓がこうした働きをするために、心筋の表面には冠動脈が取り巻いています。

しかし冠動脈が動脈硬化など原因によって血流が途絶えてしまうと、その部分が壊死してしまいます。

血流が途絶えた細胞が死んでしまう、この症状を「心筋梗塞」といいます。

心筋梗塞は現代では高齢者だけの病気ではなく、若年層でも発症する病気となりました。

では、一体心筋梗塞を予防する方法はあるのでしょうか?

また、発症前に予兆などはあるのでしょうか?

ここでは、心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆についてご紹介していきます。

 

1.心筋梗塞の発症を予防する4つの方法

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆高血圧脂質異常糖尿病肥満などの症状があると、若いうちから動脈硬化を発症する恐れがあります。

そして動脈硬化が進行すると、心筋梗塞といった生命の危険を脅かす病気を発症してしまうことになります。

私たちは心筋梗塞を発症しないようにするため、どのような予防を心がける必要があるのでしょうか?

ここからは、心筋梗塞の発症を予防する4つの方法をご紹介していきます。

 

①食事は魚類をメインに摂る

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆若い世代は、魚料理よりも肉料理を好む傾向にあります。

しかし肉料理ばかりを食べていると、早くから動脈硬化を発症するだけでなく心筋梗塞を引き起こす可能性が高くなります。

予防として、なるべく魚料理を食べるよう心掛けてください。

ちなみに青魚(いわし・さんま・さば等々)には不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)という成分が含まれていて、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし動脈硬化を予防する作用があります。

 

②運動不足を解消する

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆運動不足は肥満をもたらすだけでなく、動脈硬化の進行を早めることになります。

ウォーキングといった有酸素運動を継続すれば、中性脂肪が減少するだけでなく善玉コレステロールが増え、心筋梗塞を予防することに繋がります。

運動をする時間を作ることができない場合は、階段の上り下りなど、普段の生活環境の中で身体を動かす工夫をしてください。

予防に繋がります

 

③禁煙をする

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆喫煙はLDLコレステロールの酸化を促進するだけでなく、血管壁を傷つけ動脈硬化を進行させます。

当然、心筋梗塞の元凶でもあります。

今現在、喫煙をしているみなさん、喫煙は「百害あって一利なし」です。

 

④ストレスを解消する

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆知らない間に増え続けるストレスは、血圧を上昇させたり、LDLコレステロールの酸化を促進させます。

そして動脈硬化を進行させます。

そして動脈硬化が進行すると冠動脈が痙攣を起こし、心筋梗塞を発症する可能性もあるのです。

ストレス解消することも予防の1つです。

 

2.心筋梗塞を発症するリスクを予兆しよう

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆心筋梗塞には心筋梗塞にははっきりした予兆はないという説を唱える方もいます。

何故なら、冠動脈が詰まって初めてわかる症状だからです。

しかし、生活習慣の中から心筋梗塞を発症するリスクを予兆することはできます。

では、どのようなことから心筋梗塞を予兆することができるのでしょうか?

ここからは、心筋梗塞を発症するリスクを予兆する方法を説明していきます。

 

①身体の症状から心筋梗塞を予兆する

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆まず、身体の症状から心筋梗塞を予兆することができます。

以下、身体的な予兆です。

  • 胸・みぞおちを圧迫するような痛みを感じる(労作性狭心症を発症している可能性)
  • 背中中央・左肩から背中にかけての痛みを感じる(狭心症を発症している可能性)
  • 奥歯や下あごが痛む
  • 左手小指が痛む
  • 冷や汗をかき、呼吸困難や息切れを起こす
  • 何もない場所で転ぶ
  • まっすぐ歩くことができない

このような症状が、心筋梗塞の予兆として考えられます。

私たちは心筋梗塞の予兆について敏感になる必要があると言えます。

何故なら心筋梗塞の発作が起こってしまった場合、手遅れになる可能性もあるからです。

 

②狭心症を発症した場合は心筋梗塞のリスクが高い

 

 

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆動脈硬化による狭心症を発症した経験がある方は注意が必要です。

狭心症は、心筋梗塞の一歩手前の病気です。

どちらにしても心筋梗塞の予兆に気付いたのであれば、すぐに専門医の診察を受ける必要があります。

何故なら、部分部分で血栓が詰まりかけている可能性があるからです。

 

まとめ

命の危険もある心筋梗塞…心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆心筋梗塞の4つの予防法と発症リスクの予兆についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

心筋梗塞の発作が起こってしまった場合、命の危険性もある恐ろしい病気なのです。

みなさん(特に40歳以上の中高年層)、自分自身の生命は自分だけのものではありません。

家族のためにも、十二分注意してください。

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