心筋梗塞

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法

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胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法

2013年5月、女優の天海祐希さんが心筋梗塞の症状で入院しました。

幸いにも天海祐希さんの場合、近くにいたマネージャーにすぐ助けを求めたため病院へ直行…そして、約2週間ほどの安静治療(投薬治療)で事なきを得ました。

天海祐希さんは、すぐに病院へ行ったから大事に至らなかったといえます。

では、私たちが心筋梗塞とみられる症状を発症した時、一体どうしたらいいのでしょうか?

ここでは、心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法についてご紹介していきます。

 

1.心筋梗塞が発症したらどうする?

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法突然、胸に激しい痛みが…そしてその痛みが15分以上続くようであれば、それは心筋梗塞の症状を発症したといえます。

心筋梗塞とは、心臓を取り囲んでいる筋肉に栄養分を供給している冠状動脈が動脈硬化を発症することによって、胸に激しい痛みを発症する症状です。

それに伴い、息ができない・冷汗をかく症状も見られます。

そして胸の激しい痛みが「まで経験したことのない痛み」であれば、心筋梗塞の症状だと思って行動することが肝心です。

まず自分の近くに誰かいた場合、その症状を訴え救急車(119番)を呼んでもらってください。

ちなみに「何とか自分で病院へ行けそうだ。」と思い、車に乗るような危険行為は絶対にしないでください。

何故なら車で病院へ移動している時、心筋梗塞の症状である不整脈を発症し、そのまま意識を失ってしまう場合もあるからです。

また救急車が到着し、すでに意識が無かった場合は備え付けの自動体外式除細動器(AED)で電気ショックを与えることになります。

そして救急病院へ到着してすぐ、改めて心筋梗塞の症状かどうかを確認…心筋梗塞の症状だとわかれば、すぐに再灌流治療が(さいかんりゅう)が行われます。

この再灌流治療が早ければ早いほど、心筋梗塞の症状は劇的に改善され、心臓のダメージを最小限に抑えることができます。

このように心筋梗塞の症状を発症してからの行動、および治療について触れてみました。

とにかく心筋梗塞の場合、一刻も早い治療が行われなければなりません。

そうすることが、自らの生命を助けることになります。

 

2.くも膜下出血を発症した後の3つの治療法

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法心筋梗塞の症状を発症した場合、「薬物療法」「カテーテル療法」「手術療法」の3つが選択されます。

もちろんその手術の選択は、患者さんの様態(心筋梗塞が発症してからの時間・症状の度合い・患者さんの体力)にもよります。

ここからは、くも膜下出血を発症した後の3つの治療法について詳しく説明していきます。

 

①薬物療法

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法薬物療法は、心筋梗塞の初期症状の時に行われます。

よく使用される薬の種類は以下の通りです。

  • ニトログリセリン=冠状動脈(血管)を拡張する機能があり、それによって心臓の負荷を減らすことができます。
  • カルシウムブロッカー(拮抗薬)=血管の収縮を防ぐだけでなく、血管を拡張する作用があります。

 

②カテーテル療法

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法カテーテル療法は冠状動脈形成術とも呼ばれていて、冠状動脈の狭窄部分に対してカテーテルを使用することによって、血流を回復させる療法をいいます。

カテーテル療法には以下2種類の治療法があります。

  • バルーン治療=カテーテルの先にバルーン(風船)をつけ、冠状動脈の狭窄している部分でバルーンを膨らますことで血管を拡張させる治療法です。
  • ステント治療=ステントとは金属製の網状になっている筒のことで、冠状動脈の競作している部分をステントで広げることによって、血管を拡張させる治療法です。

ちなみにバルーン治療は再発する可能性があり、ステント治療は薬剤コーティングをすることで再狭窄するのを防いでいます。

 

③手術療法

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法手術療法の場合、主に冠状動脈バイパス手術が行われます。

心筋梗塞は冠状動脈の閉塞によって、閉塞したところから血液が流れなくなり心筋が壊疽していまいます。

冠状動脈バイパス手術とは、閉塞部分を迂回させることによって(バイパス)、閉塞した先の血管にも血液が流れるようにする手術をいいます。

このように心筋梗塞の症状を発症した場合、上記の3つの療法から選択されます。

 

まとめ

胸の激痛は心筋梗塞の症状?心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法心筋梗塞を発症した時の対処法と治療法についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

今までに経験したことのない胸の痛みを発症したらただちに病院へ行きましょう。

再灌流治療が早ければ早いほど、心筋梗塞の症状は劇的に改善され、心臓のダメージを最小限に抑えることができるからです。

どんなに発症後の治療法が優れたものだったとしても、そこに行きつくまでの経緯が遅ければ死を招いてしまうということです。

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