糖尿病

糖尿病はもう怖くない…初期症状をしっかりチェックしよう

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糖尿病はもう怖くない…初期症状をしっかりチェックしよう

インターネットで糖尿病の初期症状を検索してみると、まず糖尿病自体では自覚症状が見られないと…。しかし実は、自分自身では気づかない初期症状が出ているのです。

では一体、糖尿病のどのような初期症状(自覚症状)が出ているのでしょうか。

ここではそうした初期症状を考えるのと同時に、それを見過ごしたことによって発症する合併症について考えてみたいと思います。

 

糖尿病の初期症状をチェックをしよう

糖尿病はもう怖くない…初期症状をしっかりチェックしよう

下記に明記しているのは、糖尿病の初期症状や進行してしまった症状についてのチェック項目です。このチェック項目の中で心当たりがある症状があればあるほど、糖尿病の初期症状等々を発症しているサインだと思ってください。

  • 最近、やたらと喉が渇く。
  • 最近、水分補給の回数が増えたような気がする。
  • 何度もトレイに行っている(尿が近い)。
  • たくさん食べているのに、体重が減ってきている。
  • ちょっと動いただけなのに、すぐ疲れてしまう。
  • 目の調子が悪く、物がぼやけて見える(見づらくなる)。
  • 昔と違って乾燥肌気味になり、すぐ湿疹や被れが…。
  • 手足の指先がむくみ、痺れているような気がする。
  • 疲れていないのに、急に立ちくらみやめまいがする。
  • 汗をかきやすくなった。
  • 最近、精力が減退した(ペニスが勃起しにくくなった)。

この11チェック項目のうち、何項目ぐらい心当たりがあったでしょうか。ここに明記したチェック項目は、すべて糖尿病に見られる初期症状なのです(もちろん、他の病状のチェック項目でもありますが)。

何度もいっていますが、糖尿病自体は初期症状がありません。しかしこうした初期症状をチェックすることによって、初期の糖尿病を発見するだけでなく合併症をくい止めることができるのです。

ちなみにこの11チェック項目のほとんど心当たりがあるならば、早急に医療機関で受診することをお勧め致します。何故なら糖尿病に限らず、何かしら病気を発症している可能性が高いからです。

 

初期症状を見過ごすと合併症になる!?

糖尿病はもう怖くない…初期症状をしっかりチェックしよう

糖尿病の初期症状を見過ごすということは、血糖値の高い状態が続くことを意味します。そしてその状態が続くということは糖尿病が進行しているだけでなく、合併症を発症する可能性が高くなりつつあるとことを意味します。

仮に糖尿病による合併症を発症した場合、生活に多大な支障をきたす恐れがあることを認識しなければなりません。

では、糖尿病の合併症にはどのような病気があるのでしょうか。

実は糖尿病にはある特有な合併症があり、それを総称して「細小血管障害」細小血管障害といいます。「細小血管障害…高血糖が続くことによって毛細血管が詰まり、さまざまな病状を発症する障害。」

 

1、糖尿病網膜症

眼底の血管に病変が発症し、最悪失明する恐れもあります。

 

2、糖尿病腎症

腎臓に障害が発症し、尿たんぱくがでるように。そして最悪の場合、腎臓の機能が動かくなり透析をしなければならないことに。

 

3、糖尿病神経障害

身体中の神経がおかしくなるのですが、特に手足のしびれが酷くなり、最悪の場合、歩行困難になる恐れもあります。もちろんこうした細小血管障害以外にも、糖尿病の合併症はあります。

 

4、狭心症や心筋梗塞

心臓の血管が動脈硬化を発症し、さまざまな心臓血管障害を発症します。

 

5、脳血管障害(脳梗塞や脳内出血)

脳内の血管が詰まったり破裂することで、重篤な麻痺障害を発症します。

 

6、閉塞性動脈硬化症

足に向かって流れる血管(動脈)が動脈硬化を発症し、血流が悪くなることによって糖尿病性壊疽を発症する可能性があります。

上記に明記した糖尿病による合併症が、いかに生活習慣に大きな障害を与える可能性があることがわかったと思います。それと同時に、糖尿病の初期症状を軽んじてはいけないことも…。

想像してみてください…失明した自分の姿を。

壊疽で歩くことができなくなった自分の姿を。

脳血管障害によって片麻痺になった自分の姿を。

こんな姿になりたくなかったら、やることは1つです。

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